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近江商人と御堂筋

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オフレコ! Vol.5 の p.27 の 五木寛之さんの文を読んで思った。

「売り手よし、買い手よし、世間よし」の三方良しの近江商人は、成功すると大阪・御堂筋に行きたくなったそうです。
難波村の南御堂(東本願寺難波別院)と梅田の北御堂(西本願寺津村別院)の2つのお堂がある道筋だから、御堂筋。
大阪のど真ん中の道にはこんな宗教的な因縁がある。
近江商人は、朝な夕なに御堂の鐘が聞こえる場所に店をもちたかったわけです。

このようなバックボーンのある大阪に、ちょっとした憧れを抱きつつ、引っ越してきた私は…。


オフレコ!Vol.5 (AC MOOK)

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