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日本仏教とFCビジネス

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先日、今年最初の東京出張の際に、新大阪駅でふと目に入った週刊ダイヤモンド。
「寺と墓の秘密 誰も知らない巨大ビジネス」という特集。
早速購入し、新幹線車内で読みました。

スマナサーラ長老らによって、
「日本仏教は仏教(ブッダの教え)ではない!」
ということが、徐々に日本でも浸透してきていると思える昨今、
日本仏教の寺のシステムとは、

○○宗(本山) → FC本部
寺 → 加盟店
檀家 → 顧客
という具合になっていて、FC本部の機能がかなり破綻しているような状況かと。

そして、FCには加盟しないで、個人で動くお坊さんも出てきたのが今。


逆に、破綻しそうなFCビジネスというのは、
日本仏教における寺のシステムと同様の問題が起きていることが予想される。

日本仏教には、SVに相当するような方がいるのかどうかは私はわかりませんが、
巨大組織となって、
その組織の維持あるいは数量的に増加させることに執着するようになると、
破綻に向かっていくということのように思える。

「街のコンシェルジュ」が本来のお坊さんの姿だと思う。


有名な看板のお店よりも、
しっかりした人が経営しているお店を利用したい。

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